平成23年度インフルエンザワクチンは、平成23年10月1日から開始いたします。今シーズンのインフルエンザワクチンは、2種類の(季節型)インフルエンザウイルス(A香港型=H3N2、B型インフルエンザ)と新型インフルエンザウイルス(H1N1pdm)のとげ(H鎖)の部分をこなごなにして、精製した不活化ワクチン(HAワクチンと呼ばれます)です。今シーズンは季節型インフルエンザのうちほとんど流行しなくなったソ連型を除き、代わりに昨シーズン大流行した新型インフルエンザを加えられました。
接種対象は、ワクチンの供給量が十分であると見込まれるため昨年とは違って優先的に接種する対象者についても定めないことになりました。
接種方法は0~12歳は2回接種が原則です。ワクチンの注射液を、年齢に応じて上腕に皮下注射します。6ヵ月~3歳未満は0.25mlX2回、3歳以上~13歳未満は0.5mlX2回、13歳以上は0.5mlX1回です。。
2011-2012年のインフルエンザHAワクチン製造株の内容は、以下の通りです。
A/カリフォルニア/7/2009(H1N1)pdm09株
A/ビクトリア /210/2009(H3N2)株
B/ブリスベン/60/2008株
1.65歳以上: 自己負担額 1000円
2. 65歳未満:13歳以上の方は1回接種。
13歳未満の方は2回接種。 (1回接種後1~4週間の間隔をあけて2回目接種です。)
①1回目の接種の場合------------------------------------------------------------3,000円
②2回目であって1回目の接種と同一医療機関で接種する場合------2,500円
③2回目であって1回目と異なる医療機関で接種する場合-------------3,000円
3. 市民税非課税世帯および生活保護法による被保護世帯の方は、保健センターで助成券が発行されます。